自分にとっての『なぜ』を思いのままに追求していい
作品
- 提供者
- 大和千恵子
- エピソード
「なぜ作るのか」。そう問われ続け、いつも心に「なぜ」がある日々でした。「何を」「どのように」作るかには制約はなく、科を越えたネットワークに支えられ、何でも形にできる環境だったなあ。29年後の今、私は医者として働いています。「自分にとっての『なぜ』を思いのままに追求していい」と知ったあの経験が今につながっていると、振り返ってみて思います。
- 入手年
- 1991
- 入手場所
- RCAケンジントン・キャンパス Google Mapで見る