Mono / Things
モノが語る交換留学30年
1989-1999
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“各国を旅し,まるでスーツケースのよう”
16mmフィルムとフィルム缶 / 米正万也 -
“アニメーションコースの「walking」の課題”
人形 / 米正万也 -
“工場や卸店を見て回った時のサンプル資料”
スクラップブック / 英ゆう -
“髪の毛のサンプルは一部使いました”
カツラ用の髪のサンプル / 英ゆう -
“ザ・ストーン・ローゼスのイアン・ブラウンに出会った”
イアン・ブラウンの絵 / 金田勝一 -
“世界中を旅してます”
バックパック / 高井節子 -
“イギリスの昔からある編み方と柄”
セーター / 高井節子 -
“留学中ずっと使っていました”
計算尺 / 高井節子 -
“セント・マークス・チャーチを実測”
コンベックス / 高井節子 -
“当時、日本はステレオグラム、3Dアートブーム前夜”
ステレオスコープ / 大和千恵子 -
“自分にとっての『なぜ』を思いのままに追求していい”
作品 / 大和千恵子 -
“「タンキング・マシーン」(1990)となる”
第2次世界大戦の英国軍 ガスマスク / ヤノベケンジ
2000-2009
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“連絡手段として現地で購入”
携帯電話 / 石塚源太 -
“旅行の意識から滞在の意識へ”
教科書 / 石塚源太 -
“Design Productsの修了制作集のようなもの”
Yearbook / 石塚源太 -
“下宿先や知人の家などを思い出します”
写真集 / 遠藤裕美子 -
“お洒落で便利なガイドブック”
ガイドブック / 遠藤裕美子 -
“勝手が分からぬまま地下鉄の定期を買いました”
地下鉄の定期券 / 遠藤裕美子 -
“引っ越してきた初日に撮った一枚”
写真 / 遠藤裕美子 -
“Rough Tradeで購入したオムニバスアルバム”
CD / 遠藤裕美子 -
“思い出としてRCA内のショップで購入”
Yearbook / 遠藤裕美子 -
“帰り道でひったくりに遭いました”
10ポンド札と硬貨 / 遠藤裕美子 -
“Royal Mailのロゴマークを見ると懐かしい”
封筒 / 遠藤裕美子 -
“お守りのように持っていました”
キンケシ / 金氏徹平
2010-2019
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“大家さんからロンドンを発つ数日前に貰った物”
クリスマスカード / 野村由香 -
“体の形をカットして残った雌型の方”
端材 / 野村由香 -
“急いで大学近くの家電屋に行って購入”
HDMIコード / 野村由香 -
“お礼にもらったノート”
ノート / 野原万里絵 -
“フォトエッチングのワークショップで作ったもの”
フォトエッチングの版と製版用ポジフィルム / 藤田紗衣 -
“玄関に手紙を置いて文通”
手紙 / 藤田紗衣 -
“異彩を放っていた”
カップとソーサー / 藤田紗衣 -
“ネス湖で購入”
ポストカード / 藤田紗衣 -
“常に持ち歩いていた”
メモ帳 / 藤田紗衣 -
“ある日,自分の机に行くと置いてあったもの”
缶バッジ / 匿名希望 -
“学校で作業をしている時にもらいました”
樹脂でできた指 / 匿名希望 -
“作品やその一部を交換”
作品 / 匿名希望 -
“作品やその一部を交換”
作品 / 匿名希望 -
“ロンドンオリンピックの開催年に留学”
ぬいぐるみ / 野原万里絵 -
“相棒的なもの”
マグカップ / 松尾彩加 -
“日本ではあまり見かけない金物パーツ”
キーホルダー / 松尾彩加 -
“緊張したことを思い出すシート”
予約表 / 松尾彩加 -
“RCA陶芸科の友人からもらった”
クリスマスカード / 松尾彩加 -
“半年でボロボロになってしまった”
時計 / 松尾彩加 -
“ほぼ着の身着のままで出発”
セーター / 上坂彩 -
“先生からのプレゼント”
民芸の図録 / 上坂彩 -
“初めて自分が小さいと感じた”
エプロン / 上坂彩